苦竹モデルルーム

わたしは"朝"をたのしむ。街もまだ静かな時間に行うワークアウト。
程よく汗をかいた後には、日の光が入る南側の浴室でゆっくりと汗を流す
。そんな日課を過ごせるのも、駅近の物件だから。場所も間取りもデザインもこだわったこの住まいで過ごす"毎日"が私の楽しみ。

自然光を浴びる空間

限られたスペースの中で、ひろびろとした解放感のある空間に設計。
玄関は広めの空間を確保し、さらに靴やベビーカーなどを収納可能なオープンシュークロークを設置している。

ダイニングキッチンに入ると、ディスプレイ棚が広がり、気に入った小物や本をみせながら収納できる空間が。
裏面はキッチンになりますが、目線が合わない高さで壁を設置しているため、キッチンの手元を見られることなく、ダイニングやリビングまで進むことができる。

自然光を浴びながら気持ちよく使用できる間取り

奥には、リビングスペースが垣間見えるため、奥行きがあり、何か広いスペースがあるような期待感が感じられる。 実際に進むと、1段下がった大きなリビングスペースが広がり、L字型のソファがゆったりと配置。 高層階で自然光がよく差し込む空間のため、家族が過ごす時間の多いリビングをに設計したのもポイント。

洗面室と浴室はマンションでは珍しく、南側に配置。 毎朝使うたびに自然光が差し、清潔感がある気持ちのよい空間に仕上がっている。

物件詳細

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