【仙台・宮城スタッフブログ】たかがカーテン、されどカーテン
こんにちは。
365リノベ宮城野スタジオの佐藤(公)です。
以前の投稿で、もしかすると他のスタッフが投稿をしたことがあるかもしれませんが、
今回は、「カーテン」(窓装飾)について、自身の経験も含めて少し書きます…
以前、自宅の購入について書かせていただきましたが、
過去投稿:【仙台・宮城スタッフブログ】佐藤、家を買う(ご無沙汰しておりますの巻)
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(https://sendai.365renovation.com/others/blog/blog-17023/)
新居への引越しに先立って、窓装飾として、カーテンの存在も忘れてはいけません。
自然溢れる郊外や、目線の気にならない超高層マンションであれば、カーテン無しの生活も選択できなくはありませんが、隣接住戸のある一般的な住宅地ではそうはいかないのです。
かくいう私も、とにかく悩みました。。。
"お、値段以上"のお店も、"黄色と青色のロゴ"のお店も、ネットショッピングも色々と検討し、何度も弊社コーディネータースタッフにも相談を繰り返しました。
実は、、、"それなりな"見た目と値段に惹かれて、実際に某・量販店でカーテンを購入し、取り付けてみたのですが、、、「サイズが微妙に合わない」「既製のカーテンフックが使えない」そしてなんと言っても、「イメージした"透け感"と違う。」と、絵に描いたような失敗を致しました!!笑
自分の落ち度による失敗も勿論あるのですが、日頃見ている、「リノベをしたお客様たちのお宅と何か違う。。。」
細かな部分かもしれませんが、賃貸とは違い、これから長い期間を過ごすであろう購入した新居。そこで毎日目にするであろう窓の存在、そこを飾るカーテン、そしてそこから取り入れる光の量や透け感、見た目のデザイン性の役割はとても大きいのではないかと考えます。
365リノベ(ONOYA)で取り扱っている窓装飾は、一般的な量販店さんに比べると決してお安くはないと思います。ですが、365リノベが展開する定額リノベーションであれば、金額を気にすることなく、本当に自分たちが望む窓装飾(カーテン・ブラインド・スクリーン等)をお選び頂けますので、お客様目線で考えた時も、実際良いな…と素直に思えました。
「物件金額」や「リノベーション費用」も、住宅購入をする上での資金計画では重要ですが、
「カーテン」「照明」「家具」の存在も生活には必須のアイテムです。
せっかくの新生活において、予想外の支出にならないよう、ここまで予測した資金計画を組むようにすることが大切です。
(画像:ieno textile 公式HPより引用)
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